導入事例

ザ・ペニンシュラ東京「鮨 和魂」

カテゴリ:1. 寿司

お鮨のデリケートな味わいを損なう為、甘い飲み物は提供しておりません。 適温に管理された豊富な日本酒・ワインを各種ご用意しております。

「鮨 和魂 東京」は、皇居外苑や日比谷公園に面したラグジュアリーホテル、ザ・ペニンシュラ東京4階にあります。


店内のインテリアは日本の伝統である端正な美と品格を醸し出しており、「和魂」ブランドの象徴となっております。

「鮨 和魂 東京」はミシュラン2つ星を獲得した青山の名店「鮨ます田」の店主増田氏が監修。
ミシュラン1つ星を獲得した、フォーシーズンズホテル京都内にある「 鮨 和魂 京都」に続き二店舗目となります。
増田氏は、偉大な師匠らから卓越した伝統技術を完全に受け継いだのち、江戸前の伝統を尊重しながらも革新し続ける、新進気鋭な鮨職人として注目されております。増田氏は、17歳より地元福岡の老舗鮨店や懐石店、調理師専門学校で研鑽を積み、ミシュラン三ッ星を取り続ける鮨界の生きる伝説、小野次郎氏のもと修業いたしました。

世界トップクラスの握り手が感動の一皿を次々と編み出す技量を目の前でご覧いただくことができ、熟練シェフとの会話もお楽しみいただけます。

また、使用する食材は、長年に渡り信頼関係を培った 豊洲市場の仲卸から厳選された最高のものを取り寄せているため、究極の美食体験をすることができます。

料理は「おまかせコース」のみ。季節のおつまみ、店主のおまかせ握りとつづく。厳選された食材は、増田氏と山口料理長が豊洲市場から仕入れて来る。鮨の味わいを大きく左右する酢飯は、米粒の輪郭がはっきりと分かり、〝米が張っている〟状態で提供する為、お客様に出すタイミングを逆算して羽釜で炊き上げる。米酢1種類のみを使い、江戸前鮨として鮨ダネが映える、酸味とキレのある酢飯に仕上げる。「お客様に鮨ダネ箱を見ていただいて、お好みをうかがいます」と山口氏。日本酒は、いまや日本酒のパイオニア的存在の中田英寿氏が代表を務める「JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」の監修により、日本酒セラーのSAKECELLARで適温に管理された日本酒を15~20種類ほどを用意。ワインはシャンパーニュや白ワインが主体。

店内の装飾品は、日本の端正な美と品格を醸し出しており、ゆったりとした空間で贅沢なひと時をお過ごしいただけます。

ヒノキの一枚板のカウンター8席と、個室(テーブル6席、カウンター6席)を用意。家族や友人との特別な日の会食やデート、接待など、さまざまな場面で『鮨 和魂』の鮨を楽しんでいただきたいサービススタッフは英語対応が可能なので、海外からのゲストのおもてなしにもオススメです。

〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-8-1
ザ・ペニンシュラ東京 4F
TEL 03-6270-2990
THE PENINSULA TOKYO
「鮨 和魂」SUSHI WAKON

 

ザ・ペニンシュラ東京「鮨 和魂」
業態
和食料理店

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